| ２．白田橋 | 佐伯市宇目木浦内 | |
| 石アーチ |  |
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| 三重町中津無礼川からR45を宇目町方面へ峠越え。細道をどんどん下って長渕でR6に右折。次にR613西山渓谷方面に右折、2.7km先、西山川支流に架かっている。かなり大きな立派な橋である。上流側に大きくRC拡幅されている。 | ||
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| ２．白田橋 | 佐伯市宇目木浦内 | |
| 石アーチ | |
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| 三重町中津無礼川からR45を宇目町方面へ峠越え。細道をどんどん下って長渕でR6に右折。次にR613西山渓谷方面に右折、2.7km先、西山川支流に架かっている。かなり大きな立派な橋である。上流側に大きくRC拡幅されている。 | ||
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| １．宇目の宗太郎橋 |  |
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| 石アーチ | |
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| 佐伯市宇目重岡 | ||
| 宮崎県北川町の東十亀山橋からR10をさらに北へ向かう。大分県に入って1.2km先右手旧道に架かっている。比較的大き目の石積みで力強い感じがする。右手上にはJRが走っている。トンネルが細切れに続いている。 | ||
| ４．田代橋 |  |
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| 石アーチ | |
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| 佐伯市宇目大字南田原 | ||
| やっと田代橋と対面することができた。どうやら、3月〜6月辺りが北川ダムの渇水期らしい。道の駅宇目からR326を北へ3.2km、右折、その先緑色の現橋から左手上流に見えている。端正な石積み、大変きれいなアーチ、薄く泥コーティングされているのかくすんだグレーである。親柱が4本くっきり残っていて、保存状態は極めて良好である。というか、このように1年の大半を水の中で守られているという言い方の方が合っているかもしれない。橋面には上流側に土砂が多めに堆積しているので、泥水の流れがあるのだろう。私は、1勝3敗。 | ||
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| ３．御泊橋 | 佐伯市宇目木浦内 | |
| 石アーチ | |
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| さらに西へ1.6km、左折して直ぐの所に架かっている。橋を渡ると傾山登山口簡易宿泊所の真新しい建物がある。天端の薄いきれいなアーチをしている。いつぞやの台風の大水で壁石の半分ほどが流されたが岩盤の上に築かれたアーチはびくともしなかったと近くのご老人が話してくれた。職人は竹田方面から来ていた。できたのは昭和11年とのこと。よくもまあ覚えているもんだ！ | ||
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| ５．八柱神社境内橋 | 佐伯市宇目小野市 | |
| ３径間桁 | |
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| R326小野市GSのある所からR39へ鋭角に右折。直ぐに商店街の方へ右分岐、右手に八柱神社があり、その境内の池に架かっている。実に不揃いの3径間桁橋。中央の桁石は橋脚には乗らずに両端の桁石の上に乗っている。要するに中央部だけ階段になっている特異な形状である。考えてみればこういう積み方のほうが楽ではあるが。 | ||
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