| １２．上麻生橋 | 上麻生地区の最上部に位置する立派な橋である。 雑草に覆われているがしっかりとしている。 縦断勾配が付いている。 |
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| 石アーチ |  |
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| 宇佐市麻生 | ||
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| １２．上麻生橋 | 上麻生地区の最上部に位置する立派な橋である。 雑草に覆われているがしっかりとしている。 縦断勾配が付いている。 |
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| 石アーチ | |
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| 宇佐市麻生 | ||
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| １８．旧桂懸井路社ヶ谷水路橋 | 宇佐市山本 | |
| 石アーチ | |
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| 念願の水路橋にやっと辿りついた。浄水場の南を左下へ下る。廃車場である。上を高速道の高架橋が通っている。橋脚は全部で8本。左から4〜5本目の間辺りに架かっているのだが直接行くことはできない。廃車場を突っ切って左から1〜2本目の間を降りて行く。その先杉林を右手へ、直ぐに水路跡と川にぶつかる。上流に向かい高速が真上に来る辺りで川底に降りる。正面に黒っぽいややいびつなアーチが架かっている。積み方も素朴である。歴史の古さを感じさせる。今では廃橋である。 橋の下は渕になっていて上流へは行けない。水路跡を辿ろうとしたが圧倒的な植生に阻まれて橋までは到達することができない。とくしん橋の直ぐ上流に当たる場所である。 きゅうかつらがけいろ・しゃがたにすいろきょう |
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| ３．麻生３号橋 |  |
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| 石アーチ | |
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| 宇佐市麻生 | ||
| かみのはし近くまで戻り、上麻生の方に向かう。山に入る直ぐ手前に架かっている。 ちょうど道路工事中で、右手に新道ができるようである。川の水がミルク色で不気味である。 |
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| １．かみのはし（御祖橋） | 宇佐市麻生 | |
| 石アーチ | |
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| 院内の谷橋の隣から細い道に入り急な山越えをすると北側の麻生地区に降りることが出来る。伊呂波川の支流井の川沿いに下ると早速目に入るのがこのかみのはし。 側面は藤の木様の木や色々な雑草が生い茂りアーチ形状を隠してしまうほどだが、意外に整った橋である。上面は土で芝生状の植物がびっしり生えていて、これがいい雰囲気を出している。 |
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| ２．竹内橋 | 宇佐市麻生 | |
| 石アーチ | |
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| 少し下流に架かるかみのはしと似た感じの橋である。橋面はコンクリートで拡幅されているが扁平なアーチはしっかりとしている。農作業をしていた老夫婦が軽トラックに乗って橋を渡ろうとしていたので、橋の名前を聞くと、知らないと。名前は無いんではないかと。強いて言えばこの地区がよしはらというので、よしはらばしと言うのがいいかもと。田舎に行くと案外こんなもんかもしれないと思った。親柱も無く、立て札も無く、昔からそこにあったのであろう。村には無くてはならない橋である。 | ||
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| ６．高野橋 | 宇佐市麻生 | |
| 石アーチ | |
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| 井の川を下ってR44に出る。西へ向かい今度はR664伊呂波川本流を上っていく。最初に目に入るのが高野橋。これは対岸の岩峰の下にある高野堂へお参りするための橋のようである。ほとんど輪石だけのような、非対称で、道路側のみ階段付きの独特の格好をしている。なかなか味わいのある小さな橋である。道路側の親柱は最近付け替えられたようだ。ちょうどバス停になっている。 | ||
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| ９．簾堂前宝ノ木橋 ほうのき | 宇佐市麻生 | |
| 石アーチ | |
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| その上流、簾堂というほこらのようなものの前方にある。一部が田圃に食い込んでいるためか石組みが壊れているが、上面は土と雑草に覆われた素朴な橋である。 | ||
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| ７．高野堂境内橋 | 宇佐市麻生 | |
| 石アーチ | |
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| 高野橋を渡って狭い道を登って行くと切り立った岩壁の下に高野堂がひっそりと佇んでいる。そこの溝に架かる小さな橋。1mほどの幅のかわいい輪石約12枚のみで構成されている。取りたてて橋を架ける必要も無さそうな気もするが、恐る恐る乗ってみるとびくともしない。境内には銀杏の実がいっぱい落ちていた。 | ||
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| ８．麻生小学校前橋 | 宇佐市麻生 | |
| 石アーチ | |
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| その上流の麻生小学校へ渡る橋である。橋面はコンクリートで拡幅されている。アーチがやや変形で、左右からは直線気味に伸びてきて頂上は円弧になっている。この小学校は廃校にでもなっているのだろうか、ひっそりとしている。 | ||
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| １０．簾橋 |  |
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| 石アーチ | |
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| 宇佐市麻生 | ||
| 簾堂から西へ400m、左手に架かっている。 苔生した湿っぽい感じの表面である。 |
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| ４．床並１号橋 ／ ５．床並２号橋 | ||
| 石アーチ | |
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| 宇佐市麻生 | ||
| そこを抜けると床並の集落があり、その左手向かうの細い流れに小さな橋が架かっている。RC拡幅がなされている。民家の下。 その数十m先にさらに小さな橋が架かっている。こちらは全く素朴である。周囲に完璧に融け込んでいて違和感が無い。山里の鄙びた雰囲気に良くマッチしている。 |
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| 床並1号橋は激藪で視認不能。 | ||
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| １１．辻橋 |  |
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| 石アーチ | |
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| 宇佐市麻生 | ||
| 宝ノ木橋の直ぐ上流にあるいい雰囲気のかわいい橋である。宝ノ木橋と似ている。 | ||
 2023.09.19 橋体の下流側半分が崩壊している |
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| １４．万里２号橋 まて |  |
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| 石アーチ | |
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| 宇佐市山口 | ||
| その分岐点からR44を少し東へ進んだ所で万里方面に右折。700m先右カーブの所を左下に歩くと墓がありその裏に架かっている。 小さな橋である。 |
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| １３．山口桁橋 |  |
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| 桁 | |
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| 宇佐市山口 | ||
| 耶馬溪よりR44峠を越えて下って行き三光村へのR664分岐点の左手三角コーナー部分に残されている。 ほとんど使われていないようだ。 |
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| １６．松本橋 |  |
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| 石アーチ | |
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| 宇佐市山袋 | ||
| 佛橋を渡って行くと右手の川沿いに民家があり、その家に向かって架かっている。 これも上面がほとんど水平に近いぐらい扁平で、砥用町の舞鹿野田橋を少し大きく長くした感じである。 お椀を伏せたような感じか。 |
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| １５．佛橋 |  |
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| 石アーチ | |
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| 宇佐市山袋 | ||
| 麻生地区からR44を宇佐方面へ下って約4kmほど行くと右手から小川が合流してくる。ちょうど小山頂部が大きく削られた採石場が見える地点である。その川沿いに右折して行くと山袋の集落に入る。 そのかかりの橋がそうである。 少しいびつなアーチで上面をRCで分厚く埋め尽くされているが、集落の入り口に無くてはならない橋。 |
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| ２０．豊前善光寺参道橋 |  |
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| 太鼓桁 | |
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| 宇佐市下時枝 | ||
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善光寺は伊呂波川の最下流部東側段丘上の中学校の隣にある大きな寺である。当時の寺域は相当なものであったことを伺わせるものがある。その正面と東側と2ヶ所に石橋が架かっている。正面の方は大層幅が広く石橋という気がしない。跨いでいる溝も細く流れは無い。 |
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| １９．広瀬井路段垂水路橋 |  |
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| 石アーチ だんたるすいろきょう | |
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| 宇佐市下拝田 | ||
| R625に戻って右折、駅館川を渡ってR387に右折、200m先下拝田第二工業団地入口左折、その先右手段垂方面に分岐、500m先右手高圧鉄塔の先に井路が見えている。アーチは小さいが井路は大きい。 |
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| １７．とくしん橋 | 宇佐市山本 | |
| 方杖桁 | |
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| 中津よりR10を宇佐へ向かう。宇佐別府道路方面自動車専用線に右折、宇佐ICで出てR625に左折、駅館川から手前2つ目の信号を上流側へ入る。道なりに集落を抜け川沿いに青洞門のような所を進むとやがて右手に見える。標柱も立っている。独特の支持方法の桁橋である。現橋の下から覗き込む。 | ||
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| ２５．宇佐神宮菱形池南橋 | ３径間桁 | |
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| ２１．豊前善光寺東参道橋 |  |
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| ２径間太鼓桁 | |
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| 宇佐市下時枝 | ||
| 東側の方は水路を跨いでおり中央に橋脚が１本ある。 | ||
| ２２．宇佐神宮水分神社北橋 |  |
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| ５径間桁 | |
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| 宇佐市南宇佐 | ||
| 宇佐神宮に向かう。昨年も訪れたが撮影はしなかったもので、今回菱形池に架かる5基の長い桁橋を撮影。寒い早朝で凛とした響きがある。 菱形池の北側から時計回りにぐるっと一周する。 |
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| ２３．宇佐神宮水分神社南橋 |  |
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| １０径間桁 | |
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| ２４．宇佐神宮能楽台東橋 |  |
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| ３径間桁 | |
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| ２６．宇佐神宮絵馬殿前橋 |  |
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| ３径間桁 | |
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| 2015.04.02(木)〜06(月)晴れ〜雨 5日に大分の実家で法事があるので、その前後を利用して北九州・筑豊から中津にかけての贄田さん石橋を追いかけることにする。船中2泊・ホテル2泊・実家2泊のちょうど一週間の旅である。今回は、予報ではずっとぐずつくとのことだったので、NAVIにささやかな雨対策を施して臨んだのだが、結果や如何に。 | ||
| ２７．宇佐神宮参道橋 |  |
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| ５径間桁 | |
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| 宇佐市南宇佐 | ||
| 4月4日(土)くもり 小倉のホテルでは朝食が7時からと言うことで、どうしても出発が遅れてしまう。幸い、昨日のあのしつこい雨は今朝は降っていない。今日は高校の同窓との昼食会を大分市で計画しているので、R10をひた走ることにする。ただし、あまりR10から離れずにチェックできる物はチェックすることにし、大分市到着時間を刻々確認しながら走る。と言うことで、久々に宇佐神宮へとやって来た。当時、この橋を渡っているはずなのだが、全く気付くことは無かった。左岸側の1径間のみRC製で、他の4径間は立派な石桁橋である。 | ||
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| 2017.05.14(日)晴れ 第38回石橋の総会が終わると、場所を変えて懇親会。それが終わるとホテルに戻ってさらに混親会。結局深夜まで。今朝は少しひんやりさわやかな晴天。遠くに懐かしい故郷の山々が薄青くたなびいている。今日は別府で兄弟が集まることになっている。 | |||
| ２８．山口上石橋 | ２９．元正寺前橋 | ||
| 桁 / 桁 | |
宇佐市山口 | |
| 別府での兄弟の集まりも終わり、時刻は16:00。フェリーは新門司19:50発なのでまだ慌てることは無い。途中でもあるし少しだけ寄り道してみる。まずは山口地区。R44の旧道と思われる細道がほんの僅か北側に残されている。そこに桁橋が架かっている。さらにその先のお寺の前にも石桁が潜り込んでいる。このお寺、無住である。かなり荒れている。 | |||
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| 2023.09.18(月)晴れ 本日の予定がキャンセルになり、ポッカリと時間が空いてしまった。が、これを無駄にする訳にはいかない。近場をウロつく。 | |||
| ３０．岩崎神社境内橋 | ３１．岩崎神社南口橋 | ||
| 桁 / 桁 | |
宇佐市岩崎 | |
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| ５２．山袋沈下橋 |  |
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| ３径間桁 | |
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| 宇佐市山袋−麻生 | ||
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| ３２．山頭火記念碑前橋 | ３３．神武天皇聖蹟菟狭顕彰碑前橋 | ||
| 桁 | |
宇佐市南宇佐 | |
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| ３４．神橋北小橋 | |
３５．宇佐神宮境内橋１号 | |
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| ３６．御手洗・休憩所前橋１号 ／ ３７．前橋２号 | |
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| ３８．宇佐神宮絵馬殿北小橋 | １枚桁 | |
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| ３９．鷹栖観音堂参道橋 | 宇佐市山本 | |
| 桁 | |
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| ４０．上時枝大明神石橋 | 宇佐市上時枝 | |
| ？径間桁 | |
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| ５３．迫の石橋 | 宇佐市麻生 | |
| ２径間桁 | |
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| ４１．春日神社参道橋 | 宇佐市下高 | ||
| 太鼓桁 | |
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| ４２．西高村の石橋 | 桁 | |
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| ４３．古殿貴船社参道橋 |  |
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| 桁 | |
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| 宇佐市東高家 | ||
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| ４４．下城井中嶋宮参道橋 |  |
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| 桁 しもじょうい | |
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| 宇佐市城井 | ||
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| ４５．東光寺庭園石橋 | 宇佐市江須賀 | |
| １枚桁 | |
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| 2023.09.19(火)くもり 当初予定の法事が全て終わり、帰途に就く。夕方まで残りの石橋情報を少しでも片づけることにする。 | ||
| ４６．上元重若八幡神社参道橋 |  |
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| 桁 | |
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| 宇佐市上元重 | ||
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| ４７．来覚寺前橋 | 宇佐市上元重 | ||
| 桁 | |
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| ４８．上元重の町橋１号 | |
４９．上元重の町橋２号 | |
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| ５０．上元重の町橋３号 | |
５１．上元重の町橋４号 | |
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